■歯周病 7. 具体的な治療の流れ
- 歯肉の状態(腫れや発赤)を写真で記録します。
歯周ポケットの深さと歯肉からの出血、動揺等の検査をします。
骨の状態を知る為にレントゲン検査を行います。
健康な方(30歳台)
歯肉炎の方(20歳台)
健康な方のレントゲン
歯槽骨の吸収は見られません
歯周病の方のレントゲン
歯槽骨の吸収がみられ、レントゲンでは歯の根の周囲が黒く抜けています
- 磨き残しの歯垢を染め出し歯ブラシの説明を行います。

染め出し前
一見きれいに見えます
染め出し後
歯垢に色をつけると磨き残しがあるのが
わかります
- 歯石除去を行います。
- 再検査して再度深い歯石を除去したり、動揺歯の固定やかみ合わせの調整、欠損部の治療などを行います。
- メインテナンスに移行します。

メインテナンスを受けられている方の口腔内(70歳台)
きちんと管理されれば歯を喪失することなく御自身の歯で一生何でも食べることが出来ます。
歯ブラシの説明は治療の間またメインテナンスに入ってからも繰り返し行います。
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