■インプラント <<インプラントを利用した義歯
5. インプラントQ&A
| Q1. | インプラント手術の手順は?検査は? まず、顎の骨の状態や身体に病気がないかどうかの検査を行います。検査の結果、顎の骨や身体に異常がなければ、インプラントを顎骨内に植え込む手術を実施します。インプラントを植えて3〜6ヶ月位たって、インプラントが骨と充分くっついてから、歯の支台装置をインプラントに連結して、人工の歯を被せます。顎の骨の状態やお口の環境によっては治療期間を短くすることもできます。 |
| Q2. | 歯が抜けた場合に、最も適した治療法がインプラントだと聞きました。本当ですか? 本当です。インプラント治療では、なくなった歯に加わっていた力を、残っている天然歯で支える必要がないので、残っている自分の歯に過度の力が加わりません。これにより残っている歯を長くもたせる効果があります。最近の研究でその効果が報告されました。ご自身の歯を大切にするためにも、義歯やブリッジを選択するより、まずインプラントの選択を第一に考えることをお奨めします。 |
| Q3. | 年齢制限はありますか? 骨が成長した20歳位からインプラントを埋め込むことが可能です。高齢になって顎の骨が退縮した(小さくなった)方や、全身疾患がある方などは担当医にご相談ください。 |
| Q4. | 手術は痛いですか?腫れますか? インプラント手術はほとんど痛くありません。但し、顎の骨がない人などは骨を造る手術や、歯肉の整形が必要な場合もあります。その場合はやや腫れがでることもありますが、普通の場合は腫れることはありません。また、痛みはほとんどありません。 |
| Q5. | インプラントはどのくらいもちますか? 本人の口腔衛生管理や生活習慣に加えて身体の状態(病気等)によって機能する期間が異なりますので、一概には申し上げられないのです。通常の食事をしてブラッシングを充分にする人であれば10年位は確実に持ちます。しかし、硬いものばかり咬む人、ブラッシングを怠る人、つまようじなどを使う癖を止められない人はインプラントの寿命も短い場合があります。噛み癖や生活習慣、間違った口腔ケア(メンテナンス)によって、自覚のないままに症状が悪化している場合もありますので、定期検査は欠かさずに受けてください。 |
| Q6. | インプラントの費用はいくらですか? あごの状態・手術法の選択等で変わりますが、通常1歯30万円です。 |
| Q7. | インプラントの成功率はどの程度ですか? 手術の成功率はおおむね95%です。まれに骨と生着しないことがあります。機能後は、適切なメンテナンス(Q5、Q8参照)を実施することで、インプラントの機能期間は違ってきます。インプラントはむし歯には罹りませんが、天然歯と同様に歯周病には罹るので注意が必要です。 |
| Q8. | インプラントのメンテナンスについて教えてください。
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