■インプラント <<利点と欠点 インプラントを利用した義歯>>
3. インプラント治療の流れ
- 口腔内の基本的な検査を行い歯周病や虫歯があればある程度治療します。特に歯周病は治しておかないと歯周病菌がインプラントにも影響し著しく成功率を下げます。
- 顎骨のレントゲンを撮影し骨が十分あるか検査をします。必要があればCTを撮影します。


- 患者さんの歯型を元に咬合器というかみ合わせを確認する機器に付着し、石膏模型の上で理想的な形態、位置で作りシミュレーションします。



対合歯ときちんと咬む位置に且つ審美的衛生的に良い位置を決めます - シミュレーションした模型から手術で使用しますサージカルガイドを作製します。


ガイドの中心にマークしその位置に埋入します - インプラント埋入手術(サージカルガイドを使用し予定しました歯の中心にインプラントを埋入します)


- 埋入後インプラントが顎骨と結合するのを待ちます(上顎4〜6ヶ月、下顎2〜4ヶ月)
- 治癒期間を経て新しい歯冠をインプラントに固定します。



審美的にも機能的にもよく、歯ブラシもしやすいようにできます - インプラントは虫歯にはなりませんが歯周病にはなりますので定期的なプラークコントロール(歯垢除去)とかみ合わせの調整を行い、長期的に咬めるようにしていきます。
おおまかな位置で埋入してしまいますと歯の大きさが違ったり、歯と歯肉の隙間が大きく後で歯ブラシが困難になったり息が漏れたりしてしまいますので最適な位置に歯を作れますよう最新の注意を払っています。

以前のインプラントは歯に隙間が出来たり歯の大きさがまちまちだったりしていました
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